こはまのお宝 粉浜が小説になった! 「たこ焼きの岸本」3
小説になったこはまのうまいもん!
『たこ焼きの岸本』の中には、粉浜の美味しいものがわんさか登場。
「そうそう、これ美味しいんよねー」と、3人のチャチャ入れたがりが、にぎやかにご紹介します。
チャチャ入れ隊 A
60代・商店主
3代に渡り粉浜住まい。商店街で祖母が商い始めて70年超え。楽しいのが一番好きで、結局何でも楽しんでしまう脳天気なおっちゃんです。
チャチャ入れ隊 B
50代・編集長
住吉公園で補助輪を取る練習をし、ストの日は線路を歩き、すみよっさんのお祭りの見世物小屋が楽しみだった幼少時代を過ごした粉浜は心のふる里。
チャチャ入れ隊 C
40代・粉浜サポーター
粉浜歴20年。粉浜が好き過ぎて、粉浜自慢しまくっていたら、いつの間にか粉浜サポーター団長に!たこ焼き好きの3人の娘の母でーす!
『キャベツハウス』
TEL 06-6678-5911
巻2、高校生の十喜子がバイトする「福ちゃん」のモデル。
C: 進くんとの出会いの場!
A: 進くんが、焼そば待つ間に、冷やし飴飲むねんな。
B: 冷やし飴が透明のボックスの中で噴水みたいになってるサーバー、ほんまに商店街にあったよね。
A: もっと前は、柄杓ですくってくれるとこもあったで。
BC: ・・・それは古すぎて知らん。
続きは、こはま日和でお楽しみください。
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